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2010.03.28 (Sun)

今後について模索中

チュン太とは正反対の状態のビンちゃん。
でも、代表で作文を読んだチュン太の事を
とても喜んでいました。

「ケーキでお祝いしてあげよう!!」

ビンちゃんが提案してくれました。


そんな、ビンちゃんは
学校へ行けない事に罪悪感があるようで…

「学校へ行けないオレってダメな子」
「学校へ行けないオレの事をお母さんは嫌いになる」

そんな事を口走るので…

「学校へ行こうが行くまいが
 二人ともお母さんの大事な子ども!」


と…声を大にして言い聞かせてます。



ビンちゃんは学校を拒否してます。
でも、本当は学校へ行きたい気持ちもあるようです。
だから「できれば転校したい」とか
「家で勉強して中学からは学校へ行きたい」とか
時々、そんな言葉が聞かれます。


そこで、私はいろいろ考えて学校へ出向きました。

特別支援学級から通常学級に籍を移して
他の学校の通級指導教室に通えるように
してもらえないかと…お願いしてみました。

しかし、地元の通級は希望者が多くて…
無理ではないかと言われました。

そして、学校へ復帰できた時に
支援学級でなければ配慮ができないから
籍は移さない方がいいとも言われました。

ビンちゃんをこのままにして復帰できるわけないです。


通級には優れた先生がおられるとも聞きます。
もちろん、当たり外れもあるでしょうが…
素人みたいな支援学級の担任よりは
まともな指導をしてもらえるような気がします。

校長先生も教頭先生もビンちゃんに対して
「どのように接していいのかわからない」と言われます。

先生、ほんの少し目線を変えてください。

先生がビンちゃんをわからないと感じるように…
ビンちゃんも先生の『言葉』がわからないんです。

ビンちゃんも、学校の先生や子供たちに対して
「どのように接していいのかわからない」のです。
どう接していいのかわからない人間だけに
囲まれた学校生活はつらすぎます。


学校を拒否しているのは自分を守るためなんです。
心を閉ざしているのは
そうしないと自分をたもてないからなんです。
無理やりこじ開けようとしても逆効果です。
ここまで、完全拒否になっているビンちゃんに
放課後登校なんてできるわけがありません。

いくら、学校が配慮してあげますと言ってくれても
ビンちゃんが学校へ行けなければ…何にもなりません。
(どう接していいかわからない先生方に
   どんな配慮ができるのだろうかと疑問を感じます)



ビンちゃんは叱られた時
私以外の人…つまり学校の先生の言ってる事が
さっぱり理解できないと言います。

学校の先生って
「とりあえず『肯定』して、『しかし』でつなげる」
なんて面倒くさい事をしてくれないと思います。

「まず『否定」そして『なぜならば』で押し付け」
正しく立派な考え方に『矯正』することが目的になって
上から目線の指導的な言葉ばかりでは子どもの心に届きません。

子どもの心を理解しながら、一緒に考えようとか
キミの事をもっと教えてよ、そんな姿勢がない事を
子どもは鋭く見抜いていると思います。
「たとえ子どもであっても人として尊重する」
そういう姿勢を持った先生に子どもは心を開きます。


子どもの心に寄り添うことは
子どもを理解しようとしなければできません。

子どもの心に寄り添うのは
何もかも子どもの言いなりになる事とは違います。
その事が先生方には理解できないのかなと感じます。



学校にこだわるつもりはないけれど…
もう少し、何かやりようがないだろうか…
模索中の母なのでした。








隣の県は人口72万人
通級指導教室は34校50教室
特別支援学校に聴覚障害の通級指導教室があります。

私の県は人口280万人
通級指導教室40校58教室
私の市は人口110万人←しかも政令指定都市
通級指導教室は16校28教室

この違いは何なのだろう?と思っていましたが…
最近、新聞で隣の県の事が載ってまして…
きっと、お隣の県では「子どもは宝」
なんだなって思いました…






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テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル : 育児

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