2017年06月/ 05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2010.04.03 (Sat)

ギフテッド

先日、市内中心部を歩いていた時
なぜか、この本屋さんに何かあるかもしれない
そんな風に感じてフラフラ立ち寄りました。

そこで見つけた本がこれです。

ギフテッドー天才の育て方 (学研のヒューマンケアブックス)ギフテッドー天才の育て方 (学研のヒューマンケアブックス)
(2009/12/09)
岡 南小倉 正義

商品詳細を見る



なぜか著者の杉山登志郎さんの名前が…抜けてます。
岡南さんと小倉正義さん、それから杉山登志郎さんの3人の共著です。

「天才」という言葉にいささか抵抗がありましたが
著者に杉山登志郎さんの名前がありましたので
発達障害関連の本に違いないと思い手に取りました。

ハンディキャップのある子どもたちが持つ
プラスの可能性について書かれています。
決してマイナスの面だけではない!
きっと、そういう事を訴えたいのだと思いました。

まだ全部は読んでいませんが…内容は
日本では全く手つかずの状態である
発達障害の子どもの優れた部分を伸ばす教育、
それぞれの子どもの認知特性に合わせた教育の必要性などです。
(日本のお粗末な特別支援教育の現状についても…)

事例として登場する発達に凸凹ある人たち…
イギリスに留学して支援を受けて建築家になった青年や
中学まで不登校で過ごし単位制の高校から大学に進学し
トップクラスの成績をあげている青年などが
事例として登場していました。

凸凹のある子は日本の教育の現場で
やる気がない子とか問題児とされてしまいます。


ビンちゃんは特別支援学級で字を書く事に対して
「やる気がない」と何度もやり直しをさせられました。
不登校になり、はじめて作業療法士さんのところへ行った時
「僕は字が汚いから、字は書けない」と言って
字を書く事を拒み、泣いてしまいました。
完全に自信なくしてしまっていたのです。
きっと、ビンちゃんと同じような目に合って
自分を「ダメな子」と思い込んでいる子どもたちが
たくさんいるのだと思います。


子どもの発達凸凹をきちんと学んだ先生が
増えてくれたらいいな…と思います。
それから、文部科学省や教育委員会の方にも…
きちんと勉強して欲しいです。




いかに健常児に追いつかせるか!

そんな事を目標にした
特別支援教育なんていりませんから!!





半端ではない凸凹のあるビンちゃんです。
ビンちゃんの今後を考える参考にしたいと思います。




スポンサーサイト

テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル : 育児

22:05  |  ひとりごと  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

>いかに健常児に追いつかせるか!

>そんな事を目標にした
>特別支援教育なんていりませんから!!

同感!!

現場の先生はもちろんですが、是非文部科学省や教育委員会の現場を見ていない方に勉強をしていただきたい。

当事者の子供たちがどんなに苦しい思いをしていうるのかどんなに困難を与えられているのか知って欲しいです。
エンジェルキャッチ |  2010.04.04(日) 19:56 | URL |  【編集】

●エンジェルキャッチさん

子供たちの特徴のマイナス面ばかりに
注目されている現状が悲しいですね。
コツコツ訴えていくしかないのだと思います。
絢未 |  2010.04.04(日) 23:38 | URL |  【編集】

私は絵がかけませんでした。あまりにもひどくて書いただけで先生からもひどいこと言われました。そのため高校での文理選択で苦手というより全くできないほうに行かざるを得ませんでした。伸びる部分を全てつぶしてしまいました。

字は書けるけど、ストレスがすごいのでパソコンで打つことが多いです。大学の授業でパソコンで打つ意味と正当性を先生に説明して回っていましたが、遊ぶからと理解してくれない人たちも多数いました。ノートをとるのが遅れる、他の人に見せてもらうことが難しい。そういう状態で何とかしようとしたらやるしかない方法なんです。

一生懸命たどり着いた方法でも否定されてしまっては、居場所がなくなってしまいます。私は一度書いたことはほとんど覚えていましたが、それはあまりに強いストレスのため。体で覚えてしまうため情報量が増えすぎて気持ち悪いとしか言いようがありません。

できるところをわざと抑えてやることもありました。何もしないうちから大学の同じグループの人たちから、お前がやるとやることなくなるから何もやるなと言われたりしました。どこにも行く価値はありませんでした。生きる意味も存在もなくした人に生きろなんていわないで。いつかは助かるからとそのいつかはいつですか?
あき |  2010.04.06(火) 11:46 | URL |  【編集】

●あきさん

こんにちは。
この記事があきさんの気分を
害してしまいましたか。ごめんなさいね。

私は、発達に凸凹のある子どもたちの
優れた部分を伸ばす教育も大事だと書かれた本を
紹介したかったことと、わが子の現状に対して
この本を参考にしていきたい、という思いを
綴ったのですが…
誤解させる文面があったのだと思います。
ごめんなさい。

絢未 |  2010.04.06(火) 17:54 | URL |  【編集】

この言葉の内容はある程度知っていました。私のパターンは無理に押し付けられた末路というような状態です。どうしてもゆがんでしまう。例えば困難なことが多数あってもそれすらうらやましいとか。私の場合はほとんどが対暴力という感じなのでなんともならない。

いい対応を読むことすら疲れてしまうくらいの状況です。私の中にゆとりがなくなっているのもあります。

元々はどういう対応をしたら伸びたり、問題行動とよばれることの原因への対処ができるか調べ続けていました。

今はいい対応を知ることすら嫌いになっています。気分を害したというより、私の嫉妬です。次の人には同じ思いをして欲しくない。今の私の状況では連鎖を止めきる力はなくなっている。ちょっとした希望を見ることさえつらいです。

方法を知っていても、やれる力があってもそれを親に壊される現実。ここに書くべきことではないと思いますが、私が戦うべき相手を間違え始めているかもしれない。

ごめんなさい。
あき |  2010.04.06(火) 22:58 | URL |  【編集】

●あきさん

>気分を害したというより、私の嫉妬です。

嫉妬…なんとなくわかります。
私もわが子のためにといろいろしながら…
胸がうずく時がありますから。

もう少し遅く生まれてこれたら違ってたのかなって
切なくなる時もあるし…「甘ったれんな!!
 お母さんが子供の頃は助けてくれる人いなかった!!」
なんて子どもに怒鳴ってしまう時もあるんですよ。

あきさんが少しでも楽になれるように祈ってます。
絢未 |  2010.04.07(水) 18:30 | URL |  【編集】

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://ayami52.blog72.fc2.com/tb.php/131-32e4b9ce
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。