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2010.06.11 (Fri)

私の誤解と言われたが…

わが街の広報紙のひとつ「教育◎◎◎◎」
    (◎は自治体の名前でひらがなで書いてある)

一面から三面は◎◎◎◎市が推進する教育
最後のページは特別支援教育のコラムと相談機関の紹介

その最後のページを読んでいたら
今年の冬に「ふれあい教室」に相談を
した時の事を思い出した。
ビンちゃんの事情を話したら

「特別支援教育的な対応はできません。
 それでも良ければ、どうぞ。」

こういうお返事を頂きました。

これ、断りの常套句じゃないんですかねぇ…
「来てもらったら迷惑なんですけど」という意味が
含まれてるんじゃないですかねぇ…
私が深読みしすぎなんでしょうか?


私は無性に教育委員会に電話をかけたくなった。
「ふれあい教室」を担当する生徒指導課に電話して
確認したかったのだ。

「発達障害お断りなんでしょ?」と。

「ふれあい教室」に相談した時の説明をして尋ねた。

「ふれあい教室は特別支援教育の対象になる子は
 受け入れてもらえないんですよね?」


「カン違い、誤解です。」と言うのが教育委員会の説明で
「言葉足らずで申し訳なかったです。」と謝罪、
それでもって「いつでも相談に来てください」と言われた。


やっぱり、スッキリしません…私…
対応してくれた教育委員会の職員さんがどうこうではない。


だってね、、、、例えば医療機関で
「うちはではできません、それでも良かったら、どうぞ」
なんて言われたら、断り文句だと思いません?

「うちは専門ではないけど、いろんな患者さんが来てます。
 出来る限りの事をしてます。それでも良かったら、どうぞ」
そういう風に言われたら、行ってもいいのかなと思うけど…

教育委員会が「いつでも相談に来て」と言ったって
現場の人は「めんどうな子はお断り」が本音なんじゃない?
そんな風にひねくれて拗ねてしまった私なのだ。


不登校対策は「生徒指導課」
でも…不登校になってる児童生徒には
けっこうな割合で発達障害があるのではないかと思う。
一般的な不登校の場合と対応が異なると
児童精神科の先生たちは言っているのに…

市内四か所の「ふれあい教室」で三か所は
発達障害のある児童生徒の不登校に専門的な対応ができる
指導員はいないのだそうです。

残りの一か所は
療育センターや児童相談書経由でないと通えない…

「ふれあい教室」の主任指導員は退職した校長。
そのほかの指導員に教諭免許等は不要。


◎◎◎◎市は
特別支援アシスタントも
各学校の「ふれあいひろば」のふれあい推進員も
資格不問の有償ボランティアなのだ。
それは、以前から知っていた。



今年度、文科省は通級指導対応充実のために
1418人プラスの予算を組んでいた。
しかし、◎◎◎◎市…
「ニーズがない」と言って増やさなかったの!
私たち、毎年、要望してるんですよ。
でも「ニーズがない」から増やさないそうです。

実態を知れば知るほど、仕方ないとあきらめたくなる…
そうやってあきらめさせて、声をあげないようにさせる、
行政の心理作戦かもしれないと思う今日この頃。

それでも、私はあきらめません。
特別支援教育の充実と
発達障害がある児童生徒への不登校対策の充実
粘り強く訴えていきます。





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テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル : 育児

16:09  |  ひとりごと  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

「特別支援教育的な対応はできません。
 それでも良ければ、どうぞ。」

これって捨て台詞みたいで気分悪いですね。

教育委員会がこんな対応だったら、現場はもっと悲惨なんじゃないかと…

勉強不足、無理解な人たちが多い中で私達は子供を託さなければいけない。
やるせないですね。
エンジェルキャッチ |  2010.06.12(土) 00:24 | URL |  【編集】

●エンジェルキャッチさん

ごめん、誤解させちゃった。

> 「特別支援教育的な対応はできません。
>  それでも良ければ、どうぞ。」

これは現場の相談員の台詞なんです…
だから、教委が「いつでも相談に来て」と言っても
現場は迷惑がってるに違いない、と思ってしまいます。
私は恐くて行けません…私…ビビりですから(苦笑)

絢未 |  2010.06.12(土) 08:07 | URL |  【編集】

●責任取りたくない…?

「○○はできません。
 それでも良ければ、どうぞ。」

って、明らかに責任放棄するときの言葉ですよね。

上手くいかなくても、何か問題が起こっても、

「はじめから○○はできないって言ってたじゃない。
それでも良いって言ったのは、あなたでしょ?」

で済ますための常套句ですよね。
簡単に言えば、絢未さんの言うとおり「拒否」です。

いつも思います。いろんな要望をあげても
「そんなのニーズがないから」と拒否する。
でも、よく調べると、同じようなニーズがあちこちで
あげられているのに、拒否して記録に残さないから
「ニーズにない」ように見えているだけ。

これは、企業のサポートセンターでも同じことがあります。

絢未さんのいうように、あきらめてはいけないと思います。

どうしても認めさせたいなら、
「コレだけのニーズがある!」と言える件数を、
コチラでまとめて提出することだと思います。

個々人が単独に言っても、門前払いして
記録に残さないので、効果がありません。

束になってかかる!
お上を動かすのは手はコレです。
しーた |  2010.06.12(土) 17:24 | URL |  【編集】

●しーたさん

お久しぶりです!

> 明らかに責任放棄するときの言葉ですよね。
> 上手くいかなくても、何か問題が起こっても、
> 「はじめから○○はできないって言ってたじゃない。
> それでも良いって言ったのは、あなたでしょ?」
> で済ますための常套句ですよね。

やっぱりそうですよね、私の深読みじゃないですよね。
「誤解です」と言われて、私の読みとり間違い?と
心配になったんですけど、やっぱり「拒否」ですよね。

> 「コレだけのニーズがある!」と言える件数を、
> コチラでまとめて提出することだと思います。

本当にそうなんですよね。
でも、子どもの成長は待ったなしだから
運動してもわが子には間に合わないと思う
親御さんも少なくないんです…
親の会でも、そういう意見が出ます。
でも、あきらめたら、そこで終わり。
だから、あきらめないで草の根運動します。


絢未 |  2010.06.12(土) 23:07 | URL |  【編集】

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