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2010.08.10 (Tue)

むずむずとお薬(3)

まず、私たち家族の『むずむず』について。

身体の内側がかゆいような、
でも、どこがかゆいのかわからない。
かいてもかいてもかゆいところに刺激が届かない。
とにかく、身体のどこかを動かしたくなる。
こうなると文字を書いたり読んだりする事が難しい。
我慢する方法は、どこかをつねったりして痛くする、
床に大の字になって寝ころぶなど…
無理やり字を書き続けたりすると、作業を終えた時は
息切れするほど疲れてしまう。

この、とっても不快な感覚を『むずむず』とよんでいる



私は子どもの頃、いつもむずむずしていた。
学校にいる時は、特にむずむずしていた。
みんながジッしてと座っている姿を見て
「偉いな~」と感心していた。
みんな、むずむずを我慢してると思っていたから。

成長と共に、むずむずの回数は減ったが
それでも、むずむずの不快感にイライラした。

大人になってからは、疲れるとむずむず。
夕方から夜にかけてむずむずする事が多かった。

夜、寝る前に
家計簿をつけようとしたり
日記を書こうとしたりする時に
むずむずして集中出来ず、すごく消耗していた。
無理やり作業を続けてやり終えると、
肩で息をするような感じになり、
布団にバタンと倒れ込んで深呼吸…
ただ単に字を書いたり計算したりするだけなのに
マラソンでもしたかのように疲れ果ててしまった。

夜中にむずむずすると、
胸の中をかきむしりたいような、
でも、どこが気持ち悪いのかわからない
不快感で目が覚めて眠れなくなっていた。

今は全くと言っていいほど、むずむずしなくなっている。

改めて振り返ると、お薬を飲み始めてから
むずむずしなくなったように思う。

私が服薬している抗ウツ剤の
ミルナシプラン(トレドミン)と
アトモキセチン(ストラテラ)は、
よく似たタイプのお薬なのだそうである。
どちらもノルアドレナリン系の賦活を行うそうだ。
(抗ウツ剤の方はセロトニンもカバーしてますよ)



『むずむず』は脳内物質のアンバランスが原因?
ノルアドレナリンが関係してるのかもしれないと思った。

私は発達障害やお薬の専門家ではないので
よくわからないけれど……むずむず消失には
やっぱり、お薬が影響しているのではないかと思う。




『集中できない』という現象は
外部からの刺激に気が散ってしまう場合と
内側の『むずむず』で気が散る場合があるのかもしれない。

内側の『むずむず』が原因で『集中できない』なら
「集中しなさい」と注意しても
外部からの刺激を減らしても改善しにくいのではないだろうか。



以前は、薬を毛嫌いしていたけれど…

薬は生きやすくなるための道具のひとつだ考えを変えた。
生活の質を向上する方法、服薬もその選択肢のひとつだ。




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テーマ : アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム - ジャンル : 心と身体

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