2017年08月/ 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

2014.04.03 (Thu)

病気とか障害とか……

桜が満開の広島です。
弟くんの入学式には葉桜になってるかもしれません。
ちと、残念です。。。



私、ずいぶん前から口の中の粘膜が荒れていた。
一昨年くらいからは唇の荒れもひどくなって、唇はボロボロ。
うがい薬を試したり、ビタミン剤を飲んだり、口内炎のお薬を塗ったり、
いろいろやってみたけど、一時的に少し良くなっても
すぐにもとに戻ってしまうので、こういう体質なのかなって思ってた。

でも・・・
先日、差し歯がとれて駆け込んだ初診の歯医者さんに言われた。

「長く続く炎症は原因を突き止めておいた方が良いです。
 ここではわからないので大学病院へ行って下さい」

私は「遠いし待ち時間長いしめんどくさーい!!」と思ったが
紹介状を書いて頂いて大学病院の口腔外科に行くことにした。
正式には、何とか再建何とか外科、、、、長い名前の診療科だったが、、、、


そこで診て下さった先生。気さくに話しかけてくれるやさしい先生で
ちょっと安心した。そして、あっさりと言われました。

「これ、原因不明で治療法(完治させる方法)もわかってないんですよね。
 免疫とか代謝とか色々と言われてるんだけど、わかってないんですよ。
 自分の細胞を外敵とみなして攻撃しちゃうみたいなんですねー。
 そういうわけで、対処療法で付き合っていくしかないんですよー。」

すごーく明るく、完治は諦めて病気と付き合ってあげて宣告を受けた。
そんなこんなで、口の中の写真をパチパチと撮られて経過観察。
対処療法のお薬はアズレンのうがい薬と塗り薬に口腔粘膜用のステロイド。


そっか、治らないんだ。。。。。ちょっとびっくり。。。。


もう、この年になれば、そんなショックでもないんだけどね。
「治らない」ってことを考えてるうちに、過去のことを思い出した。

「発達障害は治らないから病気じゃないんだ!」とか
「完治しないんだから病気と一緒にするな!!」とか
そういう主張でマスコミに抗議する方々のこと。

発達障害診断直後の頃は、私もそういう考えがあったのだけど、
だんだん、そういうのが単なる言葉狩りにしか思えなくなって
だんだん、そういうことはどうでもいいじゃんって思うようになった。
治るとか治らないとか、病気じゃないとか、障害と病気を一緒にするなとか、
本当に、そんなのどうでも良いんじゃないのって思うようになった。

大事なのは、一人一人の現実をよく見て必要な手立てをすること。
子ども達が少しでも自分でできることを増やしてやること。
苦手なことを受け入れて対処できるような力を育てること...etc...
子どもと一緒に生活してて、そんな風に考えるようになってた。

で、今回の口腔外科の件でつくづく思った。

「病気は治るんだ。治らないから障害だ!」って、あれ????
治らない病気だっていっぱいあるんだよね。
うーん。。。私にはよくわかんない理屈だな。



いや、本当に、言葉狩りって意味ないなって思ってます。


どうでも良いんですけどね、アズレンの塗り薬って
動物園のライオンの味がするんです。
(いや、ライオンを食べたことないんですけどね。
 でもライオンの味なんです。
 野生じゃなくて動物園のライオン味なんです。)
なんで、ライオンの味って感じてしまうんでしょうね(笑)

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
にほんブログ村












 
  




スポンサーサイト

テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル : 育児

16:25  |  ひとりごと  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://ayami52.blog72.fc2.com/tb.php/276-ef911451
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |