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2016.05.02 (Mon)

ディスレクシア(読み書き困難)

日本語は、読み書き困難が表面化しにくいと言われている。
日本語は、もじ(ひらがなやカタカナ)に対応する音が一文字に一音、例外的な発音(きゃ、ぎゅ、など)が少ない。

漢字が書けなくても、音読が出来なくても、文字から意味を汲み取れたりする。
長男も音読はたどたどしいのに、小学生の時から分厚い本を読んでいた。

今の彼は「昔は文字を読んでただけかもしれない」と言ってるけど。

長男は「書き」が絶望的に出来なかったから表面化した。
それが良かったのかもしれないと思う。

母国語が日本語だから読み書き困難が表面化せずに中学にあがると、そこで英語が絶望的に出来ないという事態になる。

英語は日本語より音が多い。
文字の名前と綴りの発音が違う。
文字の組み合わせで発音が変わる。

日本語とは全く違う言語に触れて「サッパリわからない」になってしまう。

英語の習得が難しい子にはフォニックスから入ると良いらしい。
フォニックスは綴りと発音の基本的なルール(パターン)。
アメリカやイギリスの学校では、フォニックスから教えるそうだ。
英語が母国語の国で最初に教えることを日本では教えないんだなぁ。

長男が中学に上がる前に、フォニックスの基礎のような本とCDを買っていたが使わなかった。
長男の中学ではフォニックスを取り入れていたから。
長男の学年から試験的に取り入れたそうだ。

低空飛行ながらも、国語と同じくらいの成績で推移したのは、フォニックスのおかげかもしれない。


数学、理科、社会は70~80点以上
国語はなんとか50点
英語は1~30点


こういう子は隠れディスレクシアの可能性が高いという。

英語以外の科目はそこそこ出来るから、本人の努力不足認定されて、ひたすら「がんばれ、努力しろ!」と親や先生に言われる。
本人メチャクチャがんばって丸暗記して、何とか40点くらい取れるようになると「やればできるじゃないか」という事になって、さらに読み書き困難が表面化しなくなる。
そういう中学生が、けっこうな数でいるのだという。


だけど、何とか習得出来る方法を見つけられると良いなぁ。

英語は世界の共通言語だから。


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